HOT ! 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸（共箱） 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。鵬雲斎大宗匠らしい筆勢のある勇ましい書体で「山花咲鳥歌」と五字揮毫されておられます。【真作】佐久間象山　書 時代を刻む古雅な額装　書道作品　古美術　掛軸 存誠。落款は『宗室』として印譜を捺してあります。歴史的大家【中村伸夫 日展会員 筑波大名誉教授】「毛公鼎」半紙7枚マクリ。一文字風袋が洒落た竹屋町裂で仕立ててございます。貴重　池大雅の書　真作　江戸時代中期の掛け軸。＊写真⑪～⑫。掛軸 一行書 高浜虚子筆 紙本肉筆 シミあり J157サ。自然の美しさを詠った句。玉泉堂　墨　古墨　油煙製。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。第62回神宮式年遷宮記念品 神宮司庁 色紙 昭和天皇御製 神宮司廳 伊勢神宮。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。m82380736969_1.jpg?1728904261。大宗匠の落款・花押より中年くらいの御染筆だと思われます。裏千家大宗匠の御染筆ですので正式なお茶会にも安心してお使いになれます。掛軸　前大徳　吉口桂堂筆　一行書　「寿」　共箱　C　7550A。茶掛 華厳宗管長 東大寺別当【清水公照】『松風随時好 鶴 画賛』紙本 共箱 掛軸。共箱の蓋裏に『自筆 山花咲 鵬雲（花押）』と署名されておられます。軸先は裏千家御好の渦蒔絵が付いております。虞世南墨 名筆三十撰墨第11号。教育勅語全文。わずかに巻きジワと薄いシミがございます。「花」の横、「室の印」の左下の矢印箇所。【歙州太史硯】◆水波紋・眉子紋・銀線・銀華紋の蒼黒美石◆約八吋◆唐木箱◆龍尾山。中国硯　延年益寿　偉清　書道具。掛けて気にならない程度ですが写真をご確認の上ご購入下さいませ。『山花咲鳥花』【読み】さんかちょうかにさく【意味】山中の花は鳥の歌声に誘われて咲いている。王献之墨 三十撰墨7号。【紅絲硯　紅黄糸紋極美石の天成楕硯】◆九吋大型◆魯硯・時代硯◆上質唐木蓋◆布袋。長さ184㎝　幅30㎝（表装を含む）▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。掛軸　古画　墨江武禅　山水人物図　C　7545A。掛軸　紫野　大仙院　尾関桃林（宗園）筆　一行書　桃花微笑春　共箱　C　7522A。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。壬生忠岑（呉竹精昇堂）。手刺繍 額　桜 薄紫藤色　尾峨佐染繍作品。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#一行#山花咲鳥歌#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#千玄室#家元#大宗匠#鵬雲斎#淡交会#禅語#茶会#茶事#濃茶#薄茶#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#茶室#お茶席#床#硯#墨#筆