HOT ! 遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属） 遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属

遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。小堀宗中が山の字を堂々とした隷書で、その下側に狩野勝川院が里山風景を墨絵で描き、【山里】という画題が付けられております。真筆 孤篷庵十七世 小堀實道と遠州流宗家 小堀宗明 合作書 「月。極札によると、本歌は「小堀蓬雪 狩野尚信」に依るもので、本作はそれを写したものと記されております。【ハナ】掛軸 那智の滝観音出現御軸 青岸渡寺 織絵 木箱 太巻。『山』の字左下に「宗中」印、画右側に『勝川法眼筆』として「素尚」「狩野」印が上下に捺されております。色紙リクエスト。極め札は表裏にそれぞれ『小堀宗中翁 狩野勝川院　山ノ一字　里之図（印）』『*小堀蓬雪 狩野尚信　名誉山里一軸之写 己丑（榮仲）』と記されており真筆ということが極められております写真⑦～⑧。12掛軸　禅語　【kurokunn】H。時代箱蓋表に『山里』と墨書されております。A5 掛軸　長屋観山　水墨山水　【kurokunn】H。軸先は人工のものではなく天然の素材が使用されております＊写真⑫～⑬。印材　鶏血石　中国製。描かれてから約160年経過しておりますので経年変化は多少ございますが、全体の調子は良好です。茶道具 掛軸 臨済宗 大徳寺 三玄院 長谷川寛州 老師 横物 寿山萬丈高 共箱。写真でご確認ください。掛け軸 牡丹（値下げしました！）。＊小堀蓬雪～小掘政尹・権十郎・篷雪寛永2年(1625)～元禄7年(1694)＊狩野尚信～江戸時代初期の狩野派の絵師。A2 掛軸　桂林四季　春夏秋冬　４本セット　【kurokunn】H。竹川町狩野家の祖。A3 掛軸　松渓河畔　【kurokunn】H。慶長12年(1607)～慶安3年(1650)絹本。墨すり機　呉竹電動 L型 緑色。時代箱。兴教大师御影挂軸。極札付属。佐久間象山書　掛け軸。長さ117.5㎝　幅69㎝（表装を含む）▢小堀宗中（こぼりそうちゅう）天明6年(1786)～慶応3年(1867)遠州流8世。書道具 歙硯 金星小ぶり書道硯 硯 すずり唐木硯箱付 文房具★美しい石目★。小堀政優(まさやす)宗中。古墨　明墨五爪龍墨。御先手鉄砲頭。大筆　久保田号　景雲　久保田子作　2【kurokunn】H。文政11年(1828)小身ながら幕臣に取り立てられて小堀本家を再興した。滝平二郎　色紙。遠州流中興の祖といわれ、茶儀に優れたばかりでなく、茶道具全般の鑑識にも明るく、その鑑定、箱書になるものや好みの茶器が現在に伝わる。中国墨 大好山水 484g 油煙101　上海墨厂出品。茶匠としても江州彦根藩井伊直弼の信頼を得る。書 PHOTOGRAPHS AND NOTEBOOKS Bruce Chatwin。▢狩野勝川院雅信（かのうしょうせんいんただのぶ）文政6年(1823)～明治12年(1879)狩野派（江戸狩野）の江戸幕府御用絵師、旗本。念持仏　守護　戌、亥年生まれの方に「阿弥陀如来」　十二支守り本尊。代々幕府の奥絵師を勤めた木挽町狩野家の10代目で、最後の当主。掛け軸　福年　牡丹　ボタン　二重箱　タトウ　桐箱　新上紡　茶道　茶掛　花。幼名は栄次郎。Ｇ３１６　掛軸　大徳寺　小林太玄　『白鶴宿老松』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。号は勝川院、素尚斎。【筆９本セット】玉峰　極品　大鵞　浙江湖筆　【kurokunn】H。57歳歿。【茶道具】茶掛　田山方南　『臨済徳山棒喝禅』一行書　共箱。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#小堀遠州#小堀宗中#遠州流#狩野勝川院#茶道#千利休#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会